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地熱研究会でのこれまでの講演タイトルを分野別一覧にしたものです。
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[1] 地熱開発要素技術
(1)ケーシング・掘管・坑内測定機器・泥材等の材料・坑井掘削技術・仕上技術
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# |
開 催 回 |
タイトル |
所 属 |
講 師 |
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1) |
平成4年度 第2回 |
酸性熱水における材料の腐食について
|
NKK 総合材料技術研究所 |
松島 巌氏 |
2) |
平成6年度 第1回 |
NEDO深部調査井掘削関連テーマと海外調査結果
|
日本重化学工業(株) |
斉藤 清次氏 |
3) |
平成7年度 第1回 |
ケーシング材料の現状と今後の課題
|
新日本製鐵(株) |
五弓 紘氏 |
4) |
平成7年度 第1回 |
地熱用セメントについて
|
(株)テルナイト |
佐野 守宏氏 |
5) |
平成8年度 第3回 |
地熱材料の損傷とその原因
|
工業技術院 東北工業技術研究所 |
倉田 良明氏 |
6) |
平成8年度 第3回 |
地熱井掘削用泥水検知装置と逸水データベースの実用化について
|
地熱技術開発(株) |
兵藤 正美氏 |
7) |
平成9年度 第1回 |
蒸気・熱水・サンド混相流体による腐食損傷現象
|
工業技術院 東北工業技術研究所 |
南條 弘氏 |
8) |
平成9年度 第3回 |
耐熱新素材の寿命評価方法
|
工業技術院 物質研究所 |
高橋 淳氏 |
9) |
平成10年度 第1回 |
地熱井における検層機器の破損原因とその対策
|
シュルンベルジェ(株) |
川村 善久氏 |
10) |
平成10年度 第3回 |
酸性地熱井における材料問題
|
工業技術院 東北工業技術研究所 |
真田 徳雄氏 |
11) |
平成10年度 第3回 |
深部地熱井掘削現場での新技術使用実績と評価、ケーシングセメンチングにおける問題点と課題
|
日本重化学工業(株) |
佐久間 澄夫氏 |
12) |
平成11年度 第1回 |
膨張する粘土、スメクタイトの鉱物学
|
工業技術院 東北工業技術研究所 |
岩崎 孝志氏 |
13) |
平成12年度 第1回 |
油ガス井の大深度掘削技術について
|
石油資源開発(株) |
関 誠氏 |
14) |
平成12年度 第3回 |
坑井内の材料の応力腐食割れ
|
(独)産業技術総合研究所 |
倉田 良明氏 |
15) |
平成12年度 第3回 |
雲仙科学掘削プロジェクトと国際掘削ワークショップ
|
東北大学大学院 |
斉藤 清次氏 |
16) |
平成12年度 第3回 |
地熱井ケーシング・セメンチングにおける現状と問題点
|
シュルンベルジェ(株) |
小菅 儀紀氏 |
17) |
平成13年度 第1回 |
油井管の材料選定
|
NKK 総合材料技術研究所 |
正村 克巳氏 |
18) |
平成14年度 第2回 |
地熱井掘削コスト低減への試み
|
三菱マテリアル(株) |
山岸 喜之氏 |
19) |
平成14年度 第2回 |
高温用ボアホールビデオ(DHV)による地熱井の坑内調査事例
|
地熱技術開発(株) |
夘城 佐登志氏 |
20) |
平成16年度 第1回 |
サーマロック -耐腐食性及び超高耐熱セメント-
|
ハリバートンオーバーシズリミテッド |
橋本 博之氏 |
21) |
平成17年度 第1回 |
坑井掘削中の岩石強度とビット摩耗状態のリアルタイム評価
|
(独)産業技術総合研究所 |
唐澤 廣和氏 |
22) |
平成18年度 第2回 |
滝上地区:坑井掘削について
|
出光大分地熱(株) |
上滝 尚史氏 |
23) |
平成18年度 第3回 |
ケーシング及びケーシングセメントの損傷に関するシミュレーションの紹介
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地熱エンジニアリング(株) |
佐久間 澄夫氏 |
24) |
平成19年度 第1回 |
ERコネクション(イージーライニング)について
|
NKKシームレス鋼管(株) |
佐倉 弘持氏 |
25) |
平成20年度 第3回 |
材料メーカーから見たケーシング・チュービングの材料選定について
|
NKKシームレス鋼管(株) |
佐倉 弘持氏 |
26) |
平成21年度 第3回 |
地熱井用コンパクト・リグHC-2000Rについて
|
(株)ワイビーエム |
樋口 勝彦氏 |
27) |
平成22年度 第3回 |
地熱井用低合金鋼ケーシングについて
|
NKKシームレス鋼管(株) |
佐倉 弘持氏 |
28) |
平成24年度 第3回 |
環境省委託事業:自然環境への悪影響を回避・最小化した地熱発電に関する技術開発について
|
地熱技術開発(株) |
岡部 高志氏 |
29) |
平成25年度 第1回 |
海外も含めた至近の地熱井で使用されている材質の腐食試験について
|
エヌケーケーシームレス鋼管(株) |
佐倉 弘持氏 |
30) |
平成26年度 第3回 |
自然環境への悪影響を回避・最小化した地熱発電に関する技術開発
|
地熱技術開発(株) |
岡部 高志氏 |
31) |
平成27年度 第1回 |
鬼首地熱発電所における地熱リリーフウェル掘削ついて
|
電源開発(株) |
赤坂 千寿氏 |
32) |
平成27年度 第3回 |
Thermal Well Casing Connection Evaluation Protocol (TWCCEP)に準拠した高温地熱坑井用ケーシングパイプについて
|
エヌケーケーシームレス鋼管(株) |
佐倉 弘持氏 |
33) |
平成28年度 第3回 |
超臨界地熱開発実現のための革新的掘削・仕上げ技術の創出
|
東京大学 大学院工学系研究科 |
長縄 成実氏 |
34) |
平成29年度 第3回 |
地熱坑井マスターバルブ交換技術について
|
地熱技術開発(株) |
夘城 佐登志氏 |
35) |
2021年度 第1回 |
未利用地熱エネルギーの活用に向けた坑口装置の研究開発
|
(株)ティクスIKS |
窪田 亮氏 |
36) |
2022年度 第3回 |
水中不分離性混和剤を添加したセメントスラリーを用いた逸泥対策
|
(株)INPEXドリリング |
斎藤 真氏 |
37) |
2023年度 第1回 |
高温性能に優れた坑井用ケーシングネジ
|
地熱技術開発(株) |
佐倉 弘持氏 |
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(2)調査技術
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# |
開 催 回 |
タイトル |
所 属 |
講 師 |
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1) |
平成9年度 第3回 |
重力モニタリングの解析
|
地熱技術開発(株) |
大里 和己氏 |
2) |
平成11年度 第3回 |
地熱貯留層の変動予測技術
|
工業技術院 地質調査所 |
石戸 恒雄氏 |
3) |
平成11年度 第3回 |
地化学調査の役割と適用事例
|
西日本技術開発(株) |
島田 寛一氏 |
4) |
平成11年度 第3回 |
深部地熱資源調査プロジェクト・比抵抗利用調査の成果
|
地熱技術開発(株) |
大里 和己氏 |
5) |
平成13年度 第1回 |
地熱系の熱水化学性状解析
|
(独)産業技術総合研究所 |
竹野 直人氏 |
6) |
平成21年度 第1回 |
国内外の地熱地域における物理探査手法の適用、その成果と課題
|
西日本技術開発(株) |
田篭 功一氏 |
7) |
平成23年度 第3回 |
高CO2流体・高温流体採取用及び鉱物-水反応のその場観察用地化学サンプラーの開発
|
三菱マテリアルテクノ(株) |
杉山 和稔氏 |
8) |
平成28年度 第3回 |
地熱貯留層探査技術開発(弾性波探査)の成果について
|
(株)地球科学総合研究所 |
青木 直史氏 |
9) |
平成29年度 第3回 |
地熱井の初期噴気等のためのジェームズチューブ式ポータブル型噴気試験装置とその適用事例
|
地熱技術開発(株) |
夘城 佐登志氏 |
10) |
2022年度 第3回 |
DASを用いた開口性断裂系探査手法の開発
|
(株)地球科学総合研究所 |
青木 直史 |
11) |
2023年度 第2回 |
熱水系の比抵抗構造に関する考察-電気・電磁探査の有効性、限界、新たな展開-
|
(国研)産業技術総合研究所 |
高倉 伸一氏 |
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(3)貯留層評価・生産・還元技術
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# |
開 催 回 |
タイトル |
所 属 |
講 師 |
|
1) |
平成6年度 第1回 |
地熱データベース”GEOBASE”を利用した地熱貯留層評価の紹介
|
地熱技術開発(株) |
|
2) |
平成6年度 第3回 |
坑内二相流の流動解析
|
地熱エンジニアリング(株) |
高橋 昌宏氏 |
3) |
平成7年度 第3回 |
キャピラリチューブ/光ファイバーを用いた坑内圧力・温度連続観測システム
|
地熱技術開発(株) |
大里 和己氏 |
4) |
平成7年度 第3回 |
還元問題の事例報告と対処法
|
日本重化学工業(株) |
井出 俊夫氏 |
5) -1 |
平成8年度 第1回 |
トレーサーによる坑井の気相、液相の流量測定実績と評価 技術の概要と特徴
|
地熱技術開発(株) |
佐藤 龍也氏 |
5) -2 |
平成8年度 第1回 |
トレーサーによる坑井の気相、液相の流量測定実績と評価 上の岱地域での実績と評価
|
秋田地熱エネルギー(株) |
齋藤 徹氏 |
5) -3 |
平成8年度 第1回 |
トレーサーによる坑井の気相、液相の流量測定実績と評価 奥会津地熱地域での計測実績と評価
|
奥会津地熱(株) |
安達 正畝氏 |
6) |
平成8年度 第1回 |
トレーサーによる貯留層解析の現状と問題点
|
工業技術院 資源環境技術総合研究所 |
松永 烈氏 |
7) |
平成8年度 第1回 |
貯留層解析システムの現状と問題点
|
工業技術院 地質調査所 |
矢野 雄策氏 |
8) |
平成8年度 第1回 |
国内地熱開発における地熱データベース管理と貯留層評価の現状
|
地熱技術開発(株) |
大里 和己氏 |
9) |
平成11年度 第1回 |
地化学データによる地熱貯留層管理
|
地熱エンジニアリング(株) |
笠井 加一郎氏 |
10) |
平成13年度 第2回 |
九州地区の地熱貯留層評価
|
西日本技術開発(株) |
鴇田 洋行氏 |
11) |
平成14年度 第3回 |
地熱蒸気中の硫化水素対策
|
西日本技術開発(株) |
廣渡 和緒氏 |
12) |
平成15年度 第1回 |
貯留層変動探査法開発プロジェクトの成果概要
|
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
菊地 恒夫氏 |
13) |
平成16年度 第3回 |
奥会津地熱フィールドにおける蒸気減衰対策
|
奥会津地熱(株) |
安達 正畝氏 |
14) |
平成17年度 第1回 |
岩石ー水平衡反応を考慮した地熱貯留層解析(澄川地域での実施例)
|
地熱技術開発(株) |
佐藤 龍也氏 |
15) |
平成17年度 第2回 |
上ノ岱蒸気生産設備の近況
|
秋田地熱エネルギー(株) |
高須 一廣氏 |
16) |
平成17年度 第3回 |
葛根田地熱地域における超浅部貯留層の活用について
|
東北水力地熱(株) |
桑野 恭氏 |
17) |
平成21年度 第1回 |
蒸気卓越型地熱資源の理解進展過程
|
日本重化学工業(株) |
花野 峰行氏 |
18) |
平成22年度 第3回 |
温泉共生型地熱貯留層管理システム実証研究について
|
産業技術総合研究所 |
阪口 圭一氏 (代理:當舎 利行氏) |
19) |
平成23年度 第3回 |
上の岱地域での既存MTデータを用いた2次元インバージョンによる再解析と有効性について(木地山・下の岱地域調査結果との比較)
|
地熱技術開発(株) |
佐藤 龍也氏 |
20) |
平成26年度 第2回 |
人工涵養による地熱貯留層管理技術の開発
|
地熱技術開発(株) |
岡部 高志氏 |
21) |
2021年度 第1回 |
地熱発電などの深部地下開発時の新たな流動モニタリング技術の開発
|
(国研)産業技術総合研究所 |
岡本 京祐氏 |
22) |
2021年度 第3回 |
人工涵養試験の貯留層モニタリングにおけるマルチトレーサ試験およびAEを用いた解析について
|
地熱技術開発(株) |
佐藤 龍也氏 大澤 健二氏 |
23) |
2023年度 第2回 |
山葵沢地熱発電所開発における貯留層モデリングについて
|
電源開発所(株) |
中西 繁隆氏 |
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(4)スケール防止・除去対策
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# |
開 催 回 |
タイトル |
所 属 |
講 師 |
|
1) |
平成7年度 第3回 |
スケール問題
|
三菱マテリアル(株) |
上田 晃氏 |
2) |
平成9年度 第3回 |
生産井における炭酸塩スケールの発生状況とその対策 ~西山地域の事例~
|
奥会津地熱(株) |
横本 誠一氏 |
3) |
平成11年度 第1回 |
海外でのスケール対策技術及び対策事例
|
地熱技術開発(株) |
中嶋 智氏 |
4) |
平成12年度 第2回 |
シリカスケール対策について
|
西日本技術開発(株) |
廣渡 和緒氏 |
5) |
平成12年度 第2回 |
脱砒素装置について
|
九電産業(株) |
山内 真生氏 |
6) |
平成13年度 第1回 |
熱水中の脱シリカ
|
三菱マテリアル(株) |
加藤 耕一氏 |
7) |
平成14年度 第3回 |
酸処理によるシリカスケール対策
|
地熱技術開発(株) |
中嶋 智氏 |
8) |
平成15年度 第1回 |
坑内シュミレーションによる地熱井の諸問題の対策の検討(強酸性地熱井の中和法、他)
|
地熱技術開発(株) |
岡部 高志氏 |
9) |
平成16年度 第1回 |
温泉水中の有害物質の処理方法、設備について
|
西日本技術開発(株) |
広渡 和緒氏 |
10) |
平成16年度 第3回 |
放射線グラフト重合による金属捕集材の開発と温泉水への応用
|
日本原子力研究所 |
玉田 正男氏 |
11) |
平成20年度 第1回 |
化学試薬を用いた坑井刺激 -キレート剤とアルカリの利用-
|
地熱エンジニアリング(株) |
福田 大輔氏 |
12) |
平成26年度 第1回 |
地上設備におけるスケール、腐食の最新事例の紹介
|
(独) 産業技術総合研究所 |
柳澤 教雄氏 |
13) |
平成29年度 第3回 |
地熱開発における有機材料の可能性 -スケール対策FRP(パイプ)と樹脂コーティングアルミニウム(熱交換器)-
|
昭和電工(株) |
大谷 和男氏 |
14) |
平成30年度 第3回 |
還元熱水高度利用化技術開発(熱水中のスケール誘因物質の高機能材料化による還元井の延命・バイナリー発電の事業リスク低減)成果概要のご紹介
|
地熱技術開発(株) |
佐藤 真丈氏 |
15) |
2020年度 第1回 |
地熱発電所におけるシリカスケールの化学
|
九州大学 西日本技術開発株式会社 |
横山 拓史氏 |
16) |
2020年度 第4回 |
配管内のスケール成長・腐食進行現象の予測技術開発
|
京都大学大学院 |
三ケ田 均氏 |
17) |
2024年度 第2回 |
発電設備利用率向上に向けたスケールモニタリングとAI利活用に関する技術開発
|
九電産業(株) |
渡邊 英樹氏 |
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 |
(5)地上設備・発電技術
|
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# |
開 催 回 |
タイトル |
所 属 |
講 師 |
|
1) |
平成13年度 第3回 |
バイナリー地熱発電に関して
|
富士電機(株) |
江﨑 融利亜氏 |
2) |
平成13年度 第3回 |
小型タービンを使用した地熱発電装置
|
三菱重工業(株) |
藤川 卓爾氏 |
3) |
平成14年度 第1回 |
バイナリー発電装置の開発
|
エネサーブ(株) |
堀口 章氏 |
4) |
平成14年度 第3回 |
水バイナリー発電システム
|
三菱重工業(株) |
浦 啓夫氏 |
5) |
平成15年度 第1回 |
バイナリー発電を巡って-その経済性と発展性-
|
石油資源開発(株) |
近藤 弘氏 |
6) |
平成15年度 第3回 |
カリーナサイクルについて
|
地熱技術開発(株) |
大里 和己氏 |
7) |
平成18年度 第1回 |
低温熱交換システムの現状・地中熱
|
ゼネラルヒートポンプ工業(株) |
柴 芳郎氏 |
8) |
平成18年度 第3回 |
アンモニア/ 水を用いた新しい海洋温度差発電システムの研究開発と地熱技術への適用
|
佐賀大学 |
池上 康之氏 |
9) |
平成19年度 第2回 |
地熱発電所のプラント性能管理について
|
東北電力(株) |
三村 高久氏 |
10) |
平成23年度 第2回 |
温泉熱を利用した小規模温泉発電の開発状況用
|
地熱技術開発(株) |
大里 和己氏 |
11) |
平成25年度 第2回 |
小浜バイナリー発電の実証試験と事業化への課題
|
(株)エディット |
藤野 敏雄氏 |
12) |
平成25年度 第3回 |
(地熱発電に係る)蒸気タービンの動向について
|
三菱日立パワーシステムズ(株) |
齊藤 象二郎氏 |
13) |
平成27年度 第3回 |
国内地熱発電所に導入した地熱用バイナリー発電設備について
|
三菱重工業(株) 三菱日立パワーシステムズ(株) |
福田 憲弘氏 太郎良 彩紀氏 |
14) |
平成28年度 第1回 |
地熱坑口発電システム(2MWクラス)について
|
(株)東芝 エネルギーシステムソリューション社 |
和田 一宏氏 |
15) |
2020年度 第1回 |
地熱発電システムにおける運転等の管理高度化に係る技術開発 -多層パーセプトロンによる生産井圧力の異常検知-
|
早稲田大学 スマート社会技術融合研究機構 |
吉田 彬氏 |
16) |
2021年度 第3回 |
酸性熱水を利用した地熱発電システムに向けた耐酸性・低付着技術の研究開発について
|
富士電機(株) |
中島 悠也氏 |
17) |
2022年度 第1回 |
地熱発電設備の性能管理とIoTサービスの導入
|
三菱重工業(株) |
福田 憲弘氏 |
18) |
2022年度 第3回 |
IoT-AI適用による小規模地熱スマート発電&熱供給の研究開発
|
(一財)電力中央研究所 |
中尾 吉伸氏 |
|
|
|
 |
(6)環境保全
|
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# |
開 催 回 |
タイトル |
所 属 |
講 師 |
|
1) |
2020年度 第2回 |
地熱発電所の環境アセスメントの現状と展望
|
東北緑化環境保全(株) |
岡田 真秀氏 |
2) |
2020年度 第3回 |
AI-IoT温泉モニタリングシステムの開発
|
(国研)産業技術総合研究所 |
浅沼 宏氏 |
3) |
2022年度 第1回 |
IoT硫化水素モニタリングシステムの開発
|
東北緑化環境保全(株) |
岡田 真秀氏 |
|
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